インプラントの技術には差がある

インプラントは、入れ歯だと食べたものが歯と葉の間に入ったりすると痛みが出るとか・・また手入れが面倒であるとか…の理由でインプラントにする方が増えているようです。インプラントをする歯科医師ですが、私が存じあげている歯科医師はドイツまで数年間留学された方ですし、息子さんは歯学部を出てさらに歯学部大学院まで出て、さらにインプラントの勉強のため海外の大学に6年も留学されている方です。それで、インプラントをするには、海外留学までして勉強して、その技術を学んでないと、できないほど高度な技術を要するものだと思っていました。ところが、あるとき、別の歯科医師と、話す機会がありましたので、その歯科医師はインプラント治療をしているとのことでしたので、「留学なさって勉強されたのでしょう?」と伺いました。するとその歯科医師は「いいえ。歯学部6年でて、何日間かの研修を受けただけですよ」と答えられました。数日間のインプラント技術を数日間で学ぶだけで、治療ができるとは、少し驚きました。
その後にまたある歯科医師と、お話する機会がありました。その歯科医師は「インプラントは、良し悪しがあるよ。すぐ抜ける人もいるしね」と言われました。私がインプラントのことを、理解していたのは埋め込むのだから、抜けるとは意外なことでした。また、別の歯科医師の話ではインプラントの手術で、神経損傷を受けるひとはも、少なからずいますよ・・・とも言われました。その神経損傷はレントゲンでもわかるそうです。それらの歯科医師の話を聞いて、それまでインプラントは歯が抜けた方にとっては、救世主的な画期的なものだと理解していました。また、歯科衛生士の方から聞いた話ですが、インプラントも案外後のケアが必要なのだそうです。人それぞれの、気になり方の差はあるでしょうが、案外口臭が気になるからと、毎月1回は、歯科医院に受診して口臭予防のケアに来る患者さんもいますよ・・・とのことでした。それらの話を聞いてから、インプラントに対してあまり積極的な気持ちにはならなくなりました。

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